2016年04月01日
乙武妻(仁美)さん主人の世話から開放されたかった...

31日発売の文春に乙武仁美さんの独占告白が掲載。
乙武洋匡氏(39)の不倫騒動に、乙武氏の妻仁美さんは
「妻である私にも責任の一端がある」
と謝罪コメントを発表したのは記憶に新しいが、
果たして、仁美さんが謝罪する必要があったのか?
賛否両論を巻き起こしてますね。
仁美さんの謝罪の意図
ジャーナリストの江川紹子さんは
「違和感を覚えました。乙武さんは、政治家になろうとする方ですから
有権者に謝罪のメッセージを出すことは理解できます。
ただ、あくまで乙武さんご自身が対応スべき問題であって、
妻が社会に対して謝罪する必要はない。いち早く事態を収束
させたいとい思惑が透けてみえて、なんともイヤな感じがしました。」
仁美さんの意図はどこにあったんでしょうか?
文春の取材に仁美さんは
「先日の新潮社の報道を受けて、私が出した謝罪コメントに
関しまして、言葉足らずだった為に、誤解されてしまった方も
いるようですので、そこだけは説明させてください」
(全文は省略)
との返信があったという。
「一種一級」の障害をもつ男性との生活は想像に難くないが
想像の域を遥かに超えるものだろうと感じる。
結婚前に乙武氏が仁美さんにこう言ったという。
「僕はトイレに行っても自分でお尻を拭けないんだよ。
君に毎回拭いてもらわないといけない。それでも大丈夫?」
その時の仁美さんの返事は
「私、犬を飼ったことがあるから大丈夫」
気丈な女性なんですね。
仁美さんの素顔とは
一体仁美さんってどんな女性なんでしょうか?
乙武氏の友人は、
「茶髪で眼がパッチリしていて、色白で可愛らしい雰囲気です。
乙武さんは仁美さんについて、『僕と結婚するぐらいだから
すごくステキで、すごく変わった子。元々引きこもりで、
一週間分の食料を一気に買い込んで、家から出たくないような
人だった』と話しています。

でも、実際に結婚して子供が生まれてからは、
犬を飼うほど簡単ではなかったようですね。
実際仁美さんは以下のように語ったという。
「子供が生まれてからは、私自信が子育てに精一杯で
心身ともに疲れきっており、主人の世話から少しでも
開放される時間が欲しいと思ったのは事実です」
そのためか、乙武氏が夜遅く帰ってきて、夫の世話や
夜の営みを求められても体力が持たないとも。
実際、乙武氏は身の回りの世話は殆んどできないという。
介護の域を超えてるんでしょうね。
子育て以外に、もう一つの問題がこの「乙武氏の性欲」だという。
健常者のように自分で処理することが出来ない。
そのためか、ところ構わずいい女には積極的に声をかける
肉食系男性であったことは間違い無い。
それを知ってたかどうかは分からないが、
仁美さんは乙武氏にあるお願いをした。
「子供は朝がはやいので、午後十時を過ぎたら、スタッフの
いる事務所に泊まって欲しい」
そして、乙武氏はその事務所に愛人を引っ張り込んでいたのだ。
それでも満足できなくて、手当たり次第に女性を口説く。
恐れいりました。。。
これからどうする乙武夫妻
では、色々ありました今回の不倫騒動に関して件の仁美さんの
コメントを紹介。
「「とは言え、乙武がとった行為は、社会的にも許されるべきものでは
ありません。もちろん私にとっても許しがたいものです。
しかし、そうさせてしまった原因の一端は私にもあるとそこは反省
しています。とにかく夫婦で話し合い、反省すべきは反省して
もう一度やり直そうと決めました。」
さらに今後についても
「これからの事は、私にもまだ何もわかりません。でも、主人が
どんな選択をしたとしても、子どもたちの為にも、もう一度主人と
向き合って行きて行くつもりです。
世間が叩く以上に、すでに私が主人を叩けるだけ叩いていますので
どうか許してやってください。
子供はまだ小さいですし、これ以上はご容赦ください。心から
お願いします。本当に申し訳ございません。」
これからどうなるんでしょう?

Posted by シューチャン at 00:56│Comments(0)
│芸能ニュース