インバウンドでタイ人を集客! 事例多数で万全の用意 [PR]
ナムジャイブログ

2016年06月23日

乙武洋匡氏、不倫のつけはやはり『離婚』の二文字だった!



乙武彼女1.jpg



今年の不倫騒動の立役者と言っても良いほど
この方には週刊誌を賑わしていただきました。

なんせ五体不満足でありながら、そんなハンディをものともせず
次から次へと不倫を繰り返していましたから。

健常者でもこれほどのスタミナは無いんじゃないか。

一度は元の鞘に収まるかと思われたが、不倫の代償は予想以上に
大きかったと言える。




乙武氏のスキャンダル



それは、今年3月24日発売の『週刊新潮』が報じた20代後半の
女性との不倫海外旅行に端を発する。

しかし、事はそれだけでは終わらなかった。

その後の報道でなんと不倫相手は5人は下らないと。

加熱報道はその後も続き、何とか状況を収めようとついには
乙武氏の奥さんが公の場で”再出発宣言”をした。

しかし、両者の溝は埋まらなかった。



乙武氏別居に至る経緯



再出発宣言自体相当な覚悟を持って口にしたはず。

しかし、それから3ヶ月事態は修復していなかった。


「6月上旬のことです。乙武さんの妻の仁美さんが
こう切り出したそうです。
”疲れました
もう今の状況は耐えられません。
別々に暮らしましょう”

乙武さんはショックを受け、別居はしたくない
と伝えましたが、彼女の意志は固かった。

”彼女のためにも、もうそれしかないのか...”
と、家をでたんです」
(乙武夫婦の知人)

以来、夫は自宅マンションには帰っていないという。

事務所に寝泊まりしている。

一方の奥さんは3人の子どもとともに、
夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた。



まとめ



結婚15年目を迎えた乙武夫婦ですが、一連の不倫騒動で
奥さんが却って心の休まる時間がなかったんでしょう。

今まで、8年もの間週の半分以上も家を開けていた乙武さんが
24時間自宅に”謹慎”するようになり、このことが逆に仁美さんに
かかる負担が目に言えて重くなったんです。

夫と過ごす時間が増えたことで、精神的なストレスも
ましていったようです。

考えて見れば、15年間もよく頑張って乙武氏を支えてきた
ものです。

通常の人から見れば想像出来ない世界ですから。

でも、仁美さんにとってもう限界に達してしまったんですね。

残された道は”離婚”しか無いと!


現在、二人は離婚を視野に入れた話し合いを続けているという。











同じカテゴリー(芸能ニュース)の記事

Posted by シューチャン at 11:04│Comments(0)芸能ニュース
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。