2016年08月07日
日本エレキテル連合解散!橋本小雪・中野聡子の仲がやばすぎ...


最近すっかりお見かけしないと思っていたら、複雑な事情が。
コンビ解散危機か?
それが”日本エレキテル連合”
「ダメよ~ダメダメ」のフレーズで一昨年、大ブレークしたお笑いコンビ「日本エレキテル連合」(中野聡子=32、橋本小雪=31)が、長年の同居を解消し“別居”していたことがわかった。
以前より2人は東京・東村山の一軒家で同居していた。
橋本が「執事」として中野の世話をしており、かつては2人は
レズ疑惑もあったほど。
2人の間に何が!
一斉を風靡した「日本エレキテル連合」!
2014年には、「ダメよ~ダメダメ」で「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いた。さらに本社制定の「第24回東京スポーツ映画大賞」と同時開催の「第15回ビートたけしのエンターテインメント賞」で日本芸能賞を獲得するなど、一躍“時の人”となった。
しかし、昨年後半から今年にかけてはまるで2人を見かける
機会が減りました。
”一発屋”のイメージから払拭出来なかったのか?
2010年に状況して以来、2人はまるで夫婦のように暮らしてきた。
東村山市にしたのは尊敬する志村けんの出身地だったから。
しかし、今年4月2人の生活は終焉を向かえてしまったのだ。
”夫婦”同然の2人が別居生活に入ったのである。
出て行ったのは「執事」役だった橋本。
中野が外出中の僅か3~4時間ほどの間に、家財道具一切を
持って出て行ってしまったのだ。
執事に逃げられては同しようもないね。
以前より、身の回りの世話を一切橋本に任せっきりだった
中野にとってはまさに青天の霹靂だったろう。
2人が同居する条件、中野が橋本に出したのは「なんでも私の言うことを
聞く」だった。
以前、某誌の取材に橋本は「私が結婚する時には相手の男性に3人で住むことを許してもらわなければいけない。“中野部屋”を作らなきゃいけない」と絆の強さを明かしていた。それだけに今回の別居は芸人仲間一同、驚きを隠せない。
このようなハッキリとした主従関係が崩壊してしまったのだ。
何故、橋本が出て行ってしまったのか?
きっと、中野の世話をしてきたことに疲れてしまったんでしょう。
かなりストレスが溜まってたのは想像に難くない。
別居したことが今後の芸能生活に与える影響は大きい!
どうなる「日本エレキテル連合」
中野がネタ作り、橋本が身の回りの世話という主従関係が崩れた
逆に中野が「私がネタ作りしてるのに」と不満と持つようになった。
すると、橋本が「私にもネタ作りさせて」と提案してきたという。
「中野にとっては、橋本がネタに口出ししないことは、実は都合が良かった。自分の思い通りのコントを作れるし、中野にとって橋本は“着せ替え人形”だった。その人形が『ネタを作りたい』という意思を持ってしまった。中野にとっては困った提案でしょう。場合によっては解散という最悪の事態に…なんてことになりかねない」
ここへきて、日本エレキテル連合は大きな転換点を迎えている。
ここまで2人の関係がギクシャクしてきたら修復は無理。
解散時期では無いんでしょうか
まとめ
「ダメよ~ダメダメ」以外のフレーズが思いつかなし、もとより
それほど面白い芸風でもなかったし。


この芸風じゃ再ブレークも無いだろうし!
今思うと橋本が可哀想だったし。
解散しか無いでしょう。
お疲れ様でした。

Posted by シューチャン at 19:09│Comments(0)
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